ICN2020 Workshopと定例会合
2019年3月6日、電子情報処理学会ICN研究会の1セッションを用いて、ICN2020プロジェクトの成果に関してWorkshop形式で紹介しました。講演者とタイトルは以下の通りです。多くの参加者に参加いただき、本プロジェクトの成果を紹介できたと思います。
- ICN2020 Project overview
- Mayutan Arumaithurai (University of Göttingen)
- Named Object Discovery and Consumption in ICN
- Onur Ascigil (University College London)
- Compute-First Networking — Integrating Computing and Networking
- Dirk Kutscher (University of Applied Sciences Emden/Leer)
- Considerations for naming in a disaster ready network
- Börje Ohlman (Ericsson)
さらに、本会合に続いて、プロジェクトの定例会合を行い、プロジェクトの終わりに向けたマイルストーンの確認を行いました。ATRの浅見所長にも参加いただき、有意義なご意見をいただきました。